『英国アフタヌーンティー&お菓子』講談社 2011.9.28 | |
[ 12 ] ■ 投稿日 2012年02月12日 (SUN) 16:18:30 [ FILE: at.jpg(126362 Byte) ] | |
![]() 神奈川県湯河原で「ブリティッシュケーキハウス」を営む英国菓子研究家・小澤祐子さんとの共著。 |
『イギリスのティーハウス』主婦の友社 2008.9 | |
[ 11 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 16:39:41 [ FILE: 1012_book.jpg(15503 Byte) ] | |
![]() ロンドンをはじめカントリーサイドの愛すべきティーハウスを紹介した「イングランド---ティーハウスをめぐる旅」。刊行から10年近くたって、著者・小関由美さんが再び「今」のイギリスのティーハウスをめぐり、再評価がすすむ英国紅茶のあれこれをコラムとして交えながら、エッセイ集にまとめました。紅茶に欠かせないお菓子、ガーデンで楽しむティータイム、ロンドンで注目されているティーハウスなどなど、写真もたっぷり掲載していますから、眺めるだけでもイギリスを旅しているような気分を味わえます。前著を出したあとも何度も訪ねているティーハウス、できればもう一度、訪ねたいティーハウスなどは再録。ちょっとおしゃれなロンドンのティーショップから、いつまでも変わらない魅力のカントリーサイドのティーハウスまで、英国紅茶好きなら知っておきたい情報がしっかり詰まっています。 |
『英国コッツウォルズをぶらりと歩く』小学館 2008.4 | |
[ 10 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 16:38:58 [ FILE: cots_cover.jpg(27120 Byte) ] | |
![]() 美しい丘陵地帯で、イギリスでも人気のあるカントリーサイド、コッツウォルズ。 |
『イギリスでお茶を』主婦の友社2006.10 | |
[ 9 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 09:44:36 [ FILE: img_20061001T091109421.jpg(41838 Byte) ] | |
![]() 6年前にティーハウスの本を出したころに比べると、イギリスは今までにないグルメブームを迎え、 お茶事情も大きく変わってきています。しかし、「お茶」といえば、のんびりすごすためのキーワードなのは、変わりがありません。 よりよりティータイムを求めて、また旅に出てみました。(小関由美・本より) |
『イギリスでアンティーク雑貨を探す』 JTB 2001.4.10 | |
[ 8 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 13:38:06 [ FILE: jtbbook.jpg(22288 Byte) ] | |
![]() 小関由美のアンティーク最新本。 日本にもアンティークという言葉が浸透して、はや10年。 アンティークとは趣をやや異にするコレクタブルス=アンティーク雑貨への思いをこめて、 初めてタイトルに使ってみました。 バイヤーとして活躍していた時代の話から、最新コレクションまで、アンティーク雑貨あれこれ。 1600円 |
『イギリスでアンティークを買う』新潮OH文庫 2001.4.10 | |
[ 7 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 13:36:48 [ FILE: shincho.jpg(18619 Byte) ] | |
![]() 1997年にNTT出版より発売された単行本の文庫化。新しく撮影されたアンティークも掲載。 NTT出版の本が絶版となってしまった今、イギリスやアンティークのビギナーにおすすめの1冊ともいえましょう。 562円 |
『ロンドンーおいしいものを探す旅』文化出版局 2001.3.25 | |
[ 6 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 13:34:44 [ FILE: bunkabook.jpg(13876 Byte) ] | |
![]() ロンドンに住み暮らしたときからのおなじみの店、また取材のために出かけたモダンブリティッシュ・ レストラン、ガストロパブ、またはビール工場を訪ねての日帰り旅など、見ても読んでも楽しい、情報も満載の1冊。 1500円 |
『アンティーク好きのイギリス・ノート』大和書房 1999.10.5 | |
[ 5 ] ■ 投稿日 2009年01月03日 (THU) 10:55:14 [ FILE: daiwasyobo-yumikosekibook.jpg(10673 Byte) ] | |
![]() アンティークについて、イギリスについて・・・。エッセイを中心に、留学時代のことなどをふりかえり、 イギリスにかかわった10年間のできごとをまとめた1冊。 1800円 |
『イングランド−ティーハウスをめぐる旅』文化出版局 1999.4.11 | |
[ 4 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 13:33:16 [ FILE: item-book-bunka.tea.jpg(17005 Byte) ] | |
![]() イギリスに住み暮らしていたときに知った、ティーハウス。いわゆるカフェのようなものだが、 のんびりとお茶とケーキをたのしめる館のようなところ。イギリス各地のティーハウスをめぐって、 お茶とお菓子と旅をたのしむための1冊。 1500円 |
『ロンドンアンティーク物語 究極の贅沢版』共著・笹尾多恵 | |
[ 3 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 09:51:43 [ FILE: item-book-tokyo3.jpg(26464 Byte) ] | |
![]() 『ロンドンアンティーク物語』3部作の最終版です。 |
『ちょっとグレードアップ ロンドン・アンティーク物語』共著:笹尾多恵 | |
[ 2 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 13:29:52 [ FILE: item-book-tokyo2.jpg(24004 Byte) ] | |
![]() 『ロンドン・アンティーク物語』のシリーズ第2弾。「写真で実物が見たい」との声にお答えして、 写真とイラストを入れてみました。「パイ・バード」やホーローもの(“キッチンツール”の項) など、 アンティーク雑貨の原点ともいえるものから、正統派アンティークまで、多岐にわたって ご紹介しています。 1500円 |
『ロンドン・アンティーク物語』共著:笹尾多恵 | |
[ 1 ] ■ 投稿日 2009年01月01日 (THU) 13:41:08 [ FILE: item-book-tokyo1.jpg(23390 Byte) ] | |
![]() 『ロンドン・アンティーク物語』のシリーズ第1弾。私が初めて出版した本です。絶版にならずに、 がんばっております。お求めの際は、なかなか本屋さんでは見当たりませんので、ご注文をお願いします。 1400円 |
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